以下の質問等はある程度設備の知識がないと大変なことになってしまう恐れがございますので、まずはお問い合わせいただいたほうが確実です。
A.コマやパッキンの不具合が考えられます。 蛇口の手前の止水栓又は水抜き栓を閉めて、蛇口の中のコマやパッキンを交換してみて下さい。
A.止水栓又は水抜き栓などが閉まっていないか確認してみて下さい。また、長期間使用していない蛇口はパッキンなどが内部で吸着している場合もありますので確認してみて下さい。
A.水道工事などで一次断水した場合などによく見られます。しばらく水を出しておきますと濁りが無くなります。 また、通常使用時ですと給水管内部の赤錆が考えられます。お困りの場合は専門の業者にご相談されることをおすすめ致します。
A.破裂した配管の系統の弁(わからなければメーターボックス内部の止水栓)を閉めていただき、破損した部分に布やテープなどで漏水の為の応急処置をして下さい。そして、最寄の工事店に修理を依頼して下さい。
A.スポイト(トイレにおいてある青いボッコンとするやつです。ホームセンターなどで購入できます。)を排水口にかぶせて数回作業してみて下さい。少しづつでも流れ始めたら可能性があります。何度作業しても全く流れない場合は最寄りの工事店に修理を依頼して下さい。
A.
●露出(むき出し)になっている管
●家の北側にあり,陽の当らないところの管
●風当たりの強い場所にある管
A.
● 水道管及び水道メータ(メータガラス)が破裂したときは、できる範囲でメータボックス内のバルブを閉め、水を止めてください。この際、破裂した個所を布かテープでふさいでから修繕の申込をしてください。 ただし、ガラスの破片等でけがをしないように注意して下さい。
● メータボックス内のバルブを閉めても、水が止まらない場合、特に道路上に水が流れている場合には、路面が凍結して、スリップ事故等の恐れがありますので昼夜を問わず最寄の指定工事店または水道部に修繕の申込をして下さい。